ショートカット
シートの名前変更――Alt+OHR（「OH! Rename」）
新規シートの挿入――Shift+11
列の全選択――Ctrl+スペース
行の全選択―― Shift+スペース
セルの書式設定――Ctrl+1
検索や置換の際に、セル内改行を入れる方法
Ctrl+Jを押す
ばらばらな空白セルにそれぞれ上のセルの値を一気に入れる方法
①該当範囲の全面を選択しておく。
②Ctrl+G（ジャンプ）、「セル選択(S)」―「空白セル(K)」でEnter
③一番上位のセル位置で、数式バーに「=（上位セルアドレス）」を入力し、Ctrl+Enter
セルを1行おきに削除する方法
①任意の一列を追加し、該当部分の一行目に「★」、二行目空白、三行目「★」、四行目空白などと入力する（→残したい行は空白にしない）
②①を偶数行選択し、フィルハンドル部分をダブルクリックまたはドラッグする（選択状態にしておく）
③該当部分が選択されているのを確認し、Ctrl+G（ジャンプ）、「セル選択(S)」―「空白セル(K)」でEnter
④選択されたセルのところで右クリックメニュー、「削除」―「行全体」を選択
⑤①の列を削除する
A行の非表示セルを再表示させる方法
①名前ボックスに「A1」などと入力する ←範囲指定
②「ホーム」―「セル」―「書式」で、「表示設定」―「行の再表示」を選択
非表示セルを一括表示する方法
Ctrl+Aを2回押して、行または列のアドレスの部分で右クリックし「再表示」を選択
シートの表示、非表示を簡単に行う方法
リボンの「表示」―「ブックの表示」―「ユーザー設定のビュー」を利用する
①全表示の段階で、一度設定しておく
②非表示した後、さらに設定する
リボン「データ」―「アウトライン」―「グループ化」を利用する
非表示シートを削除する方法
「ファイル」―「情報」―「問題のチェック」―「ドキュメント検査」を利用する
セルに特定の文字を付加する方法
セルの書式設定で、ユーザー定義を選択し、前後にその単語を""に囲んで入れる
数式を折り返しして表示する方法
①リボンの「数式」―「ワークシート分析」―「数式の表示」を選択し、数式を表示させる
②表示したい数式を用意する
③置換で、「=」を「'=」にする
④折り返して表示を選択する
目次で使うような点線を入れる方法
「セルの書式設定」―「表示形式」―「ユーザー定義」で「@*.」を入力する
表示では全ての文字は出ているのに、印刷では文字が欠けてしまうのを直す方法
最後の行を改行せよというのもあるが……
①現在使っているセルのフォントポイントを確認する
②リボンの「ホーム」―「スタイル」―「セルのスタイル」で「標準」を右クリックし、「変更」を選択
③フォントを①と合わせる