世界の中心で叫ぶこと

2004年8月24日

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  • 8月24日 その1 アウズカラハン(Ağzıkarahan Köyü)からウチヒサル(Uçhisar)へ
  • 8月24日 その2 デヴレント(Devrent)と青い空

車で通り抜けていくだけの景色なんですが、余りにもスケールが大き過ぎてまだ現実についていけていない状態でとりあえず写真撮影。
荒涼とした景色を通りながら、次の目的地は――ダブルで翻訳を受けているのではっきり言って私に伝わる情報はほんのわずか。
私の取材が間違いがなければ、デヴレントという場所です。
この辺は広がりを見せるというよりも、一つ一つの変わった形を見せるというような場所のようですね。
時間が少しあるので、この岩がある方まで行こうということになった。
この岩は有名でガイドブックに載っているということを今知りました。ラクダに似ているとだれが見てもわかる石。
この岩以外でも、そこら辺にある岩は何かに似ていると勝手に言われていました。
横を見れば、そこには雄大な景色と、きれいすぎる青い空。
バスがとまっているところ。戻るためには、坂を下って、一気に上らないといけない。
(上)何やらワイン販売所みたいなところに連れていかれてから、一同映画のロケ地なのか、映画の撮影会社の建物なのかを見に行く。
(右)みんながみんなここの建物の入口で写真を撮ろうとしているので、ここはもしかしたら有名な場所かもしれませんね?

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