 |
| 多分デニズリのオトガルの売店。奥でドネルケバブが横回転で回っている。 |
 |
| オトガルで待っているバスは、こんな感じ。 |
 |
| オトガルの外から。 |
 |
| イズミルのオトガルの売店。飲食するもののほかに、お土産のようなものも結構並んでいた。 |
 |
| バス乗り場はこんな感じ。さすがにイズミルはターミナルが大きいね。 |
 |
| バスがどんどん来る。一つ一つの駐車場所に番号が付与されているので、それを目印にバスに乗る。 |
 |
| バルケシルのオトガル。バンドゥルマはバルケシルに近い。同じ行政エリアみたいだね。 |
 |
| オトガルの内部へと通じる出入り口。だんだんこの構造になれてきた。トルコは本当にバス社会。 |
 |
| オトガル内部。売店とかバスチケットを売るバス会社のお店が入っている。 |
 |
| バルケシルは香水で有名なようなので、香水の店に入って香水を買うことにした。お店の人もいろいろ調合してくれるということでいろいろやってくれた。レジ前に鎮座するボトルはでかくて、多分私は一生かけても使い切れないだろう量だと思う。 |
 |
| 棚にはいっぱい香水が並んでいて、つまり、これだけの需要があるということなんだよね。こういうところで文化の大きな差を感じる。申しわけないけど、においで少し気分が悪くなってきた。 |
 |