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シュメラ僧院からおりてきて、川沿いのところにあるお店でランチ?を食べる。
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出てきたもの。パンの中に野菜とハンバーグが挟まっているようなもの。パンも結構かたい。以後ずっとだけど、こういうものを食べ続けた結果、私の歯の詰め物はとれてしまったのでした。
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この色合い、この民芸品は、日本人でも欲しがる人が多いんじゃないかという、ナザール・ボンジュウというもの。お土産屋さんで買い物したから撮影。
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幾つもの街を通過していく。コミュニティーエリアがよくわかる。――というのは日本では余り味わえないことかもね。本当に国土の広さを実感する。
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山も越えて、次の目的地であるウズンギョルへと向かっているところ。
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黒海沿いのバイパス。これが左側通行の国だったら、助手席はとっても海が見えるのにと思うのだが、ここでは右側通行、左ハンドルなので、山側に座っていて、海を真横には見られないのだ。
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お茶の工場。このあたりはお茶の山地だということがわかるいろいろなものが見えてくる。
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