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| 途中で時間があるということで寄り道をしながらドライブをしている。寄り道の原因として、タイヤのホイールを一つなくしてしまったというのがあるんだけど、それを我々はまだ買えずにいた。 |
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| （上）（右）Gümüşhaneの町中、何げない住宅街のなか、土のうのように積み上がっているものは――石炭なんだって。ここは寒い地域で、こういうものを燃料にしているんだね。 |
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| Gümüşhane市街から出ていって、ここの観光地となる鍾乳洞へと向かっているところ。 |
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| 前の車には鍾乳洞に向かう客が乗っているわけで、こういう送迎サービスをどこかでやっているんだろうね。 |
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| 鍾乳洞入り口を見上げると、なんか雰囲気があって、ちょっと期待に胸を膨らます感じだ。 |
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| 鍾乳洞がある場所から見おろすと、こんなところに洞穴があって、鍾乳洞があるというのはすごく不思議だなという感じがするのだ。 |
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| Gümüşhaneの鍾乳洞、Karaca Mağarasıの入り口。 中は撮影禁止だったので、なんかがっくりきてしまった。わざわざここまで来ているのにね。 秋芳洞よりははるかに狭いけど、秋芳洞よりもきめ細かいきれいな鍾乳洞が特徴。照明もカラフルじゃなくて、中国とかの毒々しい照明があるのだと想像していただけに安心した。 確かにきれいだけど、外国人があえて来るにはちょっと……という感じだ。 |