 |
| 一路、トラブゾンへ向かう。 |
 |
| 時折、過積載というのか、重量はオーバーじゃないんだろうけど、載せ過ぎという車をよく見た。 |
 |
 |
 |
| 道はどんどん下っていく感じで、山越えしてトラブゾンという港町へ向かっているんだなと実感するよ。 |
 |
| 牛の放牧は相変わらずやっている。私は、トルコに来手初めてアニメとかで見るような世界って本当にあるんだなと実感するのだ。 |
 |
| 山の中に家が点在しているんだけど、生活しにくそうと正直に思う。 |
 |
| だんだんトラブゾンに近づいているような気がするのは…… |
 |
| 写真中央より左側、道路の右側に建つ、えんじ色と水色の変な色合いの建物に注目してほしい。サッカーのトラブゾンチームの色だね。 |
 |
| トラブゾンに突入。 |
 |
| どう考えても変だろうと思うトラブゾンのサッカーチームの色で装飾された社屋か工場か。 |
 |
| 何げないところで色を選ぶときにサッカーチームの色を選んでいるということなんだと思うんだけど、つまり、トラブゾンでは恐らくこのペンキの色の売れ行きは物すごくいいということなんだろうと思う。 |