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| ホテル外の道を歩いて散歩してみる。ここはどこなんだろうと思っていたんだけど、ここはカラハユット（Karahayıt）というパムッカレの観光地の隣町にある宿泊街みたいだ。 |
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| こういう薄曇りの天気はトルコの冬場ではよくある天気みたい。こういう天気が続くこともオフシーズンの理由なのかな。 |
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| 街の真ん中にこんなふうな源泉？温泉吹き出し口みたいなのがある。岩のてっぺんからお湯が出てきて、噴水みたいになっているんですね。 |
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| しばらく歩いていくと、ようやっと商店街みたいな道になってくる。 |
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| 何げに布地のお土産が多いような気がする。単に温泉に入るからタオルが必要だから売っているのかな。 |
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| こういうタオルもある。ちなみに、パムッカレというのは綿の城という意味だそうです。 |
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| 防寒着とともに水着も。温泉に入るときには水着を着て入るのですね。女性の水着はビキニが多かった。ハマムは別として、この種の温泉は水着を着て混浴でした。 |
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| （上）昼食を食べた場所。こういうところに来ると、本当にトルコに来たという感じがする。 （右）多分羊を殺しているところ。表通りでこういうのをやっているのを初めて見た。こういうのを殺して近所の人に分けたりするんでしょうか。 |
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| 果物屋さん。イメージどおりなんだけど、実際に買ってみると、我々だったら絶対買わないであろう押された果物が結構あったりするんだよね。このあたりとの折り合いをどうつけるか。 |
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| 水を売っている。夏場は水を買わないと大変なんでしょうね。我々が行った冬場はのどが渇かないのでかえってよかったかもしれない。ちなみに、源泉は飲めるかどうか、聞くのを忘れてしまいました。 |
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| 水たばこを楽しむための器具。チャンスがあればやってみたいと思うんだけど、いつもながら旅がハードなので、こういうことをやっている暇もないね。たばこには興味がないけど、一生に一度は喫煙してみてもいいと思う。 |