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(上)坂を上っていくと、そこには、真っ白なアタチュルクサマーハウスが見えてきた。
(右)入口から見ると、こんな感じ。花が咲き乱れていて、その花も心なしか日本でよく見るフラワーガーデンよりおおぶりなものが多いように思った。
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ここはアタチュルクが建設したものではなくて、もともとはある人物の持ち物だったものを、アタチュルクにあげたもののようです。アタチュルク自体はここを2回訪問しただけとのことで、死後は彼は財産を国民のために、としたため、今博物館になっている。
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2階バルコニーから。
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入口方面を望む。
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内部は撮影禁止なので、バルコニーからこっそり1枚。経緯が経緯なので、内部にはアタチュルクの愛用品が並んでいるというよりも、アタチュルクの写真やぜいを尽くした内装を見ることができる。
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(左)アタチュルクサマーハウスの目の前にある杉林みたいなのを通過する。ここだけ道になっているような気がするし、ここはあの建物の中心部に位置しているような気がする。
(上)ヘーゼルナッツの林。ここを管理している人に一声かけて入れてもらった。
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もう既にヘーゼルナッツはとってしまって、ないということだったけど、よくよく探せば見つけられる。栗よりももう少し小さいようなものなんだね。
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市街に戻ってきて、モスク。この入口から見ると、モスクorムスリムにとっての何かがわかるというふうに何度となく説明を受けたが、私の英語力がついていけず、理解できなかった。
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モスク前にあれこれグッズが売っている。
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本もある。
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