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| 高台から中心街の繁華街の方へ歩いていく。 |
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| 正面に見えるドーム状のものはモスクではなくて、シンジハマムという公衆浴場だったはず。何となく敷居が高く、今回もチャレンジしなかった。 |
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| 通りは石畳で車が走りにくそうだけど、意外にそこかしこに車がとまっているのが見られる。 |
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| 異国情緒を感じるような石畳の道だけど、やっぱり車が見えると興ざめする。 |
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| サフランボルの建物はこんな感じでずんどうで、大体２階建てとか３階建てとかになっている。 |
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| モスクとミナレット。 |
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| オフシーズンなのか、メインストリートを外れているのかわからないけれども、何となく通りが寂しい。 |
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（上）車道になるような広さの道もあるけれども、全般的に家が密集しているところの道の道幅は結構狭い。
（右）道路の中央部分がへこんでいて、水が流れるとすると、中央に集まって流れていくということなんだろうね。こういう町並みはジュマルクズクを思い出した。 |
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| シンジ・ハヌ（Cinci Hanı）。本によれば隊商宿ということみたいだけど、ここは結局どういう場所かよくわからなかった。 |
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| 見上げると、夏ほど鮮やかではないけれども、きれいな空が見える。 |
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| お土産屋さん。恐らく店頭に並んでいる何かを撮ろうと思ったはずなんですが、済みません、忘れてしまいました。サフランボルということだけあって、サフランも売っていたよ。 |
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通りに並ぶ食堂の一つでギョズメレを食べることに。多分私はトルコで一番食べているものはドネルケバブかギョズレメだと思う。
ギョズレメとはクレープ生地のようなものに具を入れて焼いたもの。奥は生地を伸ばす場所、手前の黒いのは焼く鉄板。 |
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（上）写真を撮っていいということだったのでとらせてもらう。生地の中に仕込んだ具を入れているところ。
（右）別のものを焼きながら、また新しいものを仕込んでいるところ。 |
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