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| 道路を走っているとたまに見かけるチャイクルの看板。ここまで知名度があるのに、茶葉しか売っていないのはなぜか？。自社製品をペットボトルや缶に詰めたり、紅茶ケーキをつくったり、そのロゴを使った文房具とかをつくるなりすればいいのにと私は思うのだ。 |
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| ウズンギョルまでの日程では本当に天気が悪かったけど、やっぱりあのメンバーには雨男か雨女がいたんだろうと思う。すっかり天気は快晴。 |
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| また黒海沿いの道を走りつつ、次の目的地であるアイデルへと向かう。 |
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| アイデルというのは山なので、やっぱりどんどん登っていく。 |
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| （上）川沿いの道をどんどんたどっていく。 （右）お茶畑もところどころで見える。 |
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| たまに見える倉庫みたいなもの。チャイクルのロゴがあるからお茶の葉を一時保管する場所だと思うんだけど、お茶の販売所だという話もあって――どっちなんだろう。 |
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| 普通にかかっている橋も何か年紀が入っている石橋が多くて、それだけでも味があると思う。 |
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| 山を登って登ってようやくたどり着いたアイデル入口。 |