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| いきなり見えてくる滝。全般的にここの観光の目玉は山と山の間を流れていく川のような細い滝？だと思う。 |
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| アイデルの町。完全に観光地なのか、ホテルとかペンションばかり。温泉とかもある。 |
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| 別荘もある。 |
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| これは滝なのかな？小川なのかな？こういうような山の上から山の下まで流れていく水の流れをたくさん見た。 |
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| 緑の青々さというのもすごくきれいだと思う、今回の旅行の中で緑のグラデーションだけを考えると、ここが一番深いなと思ったけど、でも、それだけだなとも思った。 |
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| これも同じ。たくさんありすぎて、ありがたみがわかない。 本当はここで一泊するつもりだったけど、何となくそういう気分になれなかったので、移動することにした。 |
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| （上）来た道を戻って、また違う道へと進んでいく。とても雰囲気のある橋を発見。こういうのって、日本だったら間違いなく観光名所になっていそうだ。 （右）橋はこんな感じになっている。こんなふうに大小異なる石が積まれていて、これで崩れずに年月を経ていることに不思議を感じる。 |
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| 橋の上から川の流れと緑を見る。 |
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| だんだん日没にも近くなってきているような感じだけど、これで目的地にちゃんと到着するのかどうか。 |
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| 山の向こう側にぽつりと民家があったりするんだけど、わざわざこんな山里離れた場所に家を建てることも、住もうとすることもすごい発想だなと思ってしまうのだ。 |
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| 峠の一本道のような道が続き、果たして、我々の目的とするものは何か？、この段階ではよく知らなかったんだけど、結果的にいえば、一つの城を見るためにあえてこんな悪路を走っていたんだ。 |