トルコ東北部 緑と地形のドライブ

2006年9月6日

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  • 9月6日 その1 アルトビンのカフカソル(Kafkasor)の闘牛場へ
  • 9月6日 その2 エルズルムまでの道と地形を楽しむ 前編
  • 9月6日 その3 エルズルムまでの道と地形を楽しむ 中編
  • 9月6日 その4 エルズルムまでの道と地形を楽しむ 後編
  • 9月6日 その5 ヤクティエ神学校(Yakutiye Mederesesi)とララパシャ・ジャミィ(Lala Mustafa Paşa Camii)
  • 9月6日 その6 城壁から景色を見おろす
  • 9月6日 その7 時計台とウル・ジャミィ(Ulu Camii)
  • 9月6日 その8 チフテ・ミナレ(Çifte Minareli Medrese)

道路沿いにこんな公園がある。正面には恐らくアタチュルクと思われる像。時間が来ると噴水が出てくる。ここも十分観光地的な感じがするんだけど、特に何であるかというのは調べがつかなかった。
ツーリストオフィスで地図をもらって、見繕ってもらった場所を見て回ることになった。
(上)ヤクティエ神学校(Yakutiye Mederesesi)。1310年建立。もちろん入れるんだけど、この日は休館日だったらしくて、入れなかった。
(右)この神学校の大きな特徴であるミナレットらしいんだけど、現在工事中?
神学校の正面と思われる場所から見ると、そこにはカフェのテントがあるわけで、お茶をしながらこの神学校を観賞できるんだね。
(左)次なる観光地へ。もうすぐそば、隣に建っているのはララパシャ・ジャミィ(Lala Mustafa Paşa Camii)。こちらは1562年建立で、神学校ほどではないけど物すごく古いモスクだ。
相変わらず、モスクの全容をとらえて撮影できないようなロケーションにある。
(上)モスクに入る前に四肢を洗う場所。この場所自体もかなり古くて歴史あるものらしい。
(左)(上)モスク内撮影。だんだんモスクとはこういうものなのかなというのは見なれてきたけど、いまだに何がどういう役割を果たしているという配置と意味を理解できずにいる。
モスクを出て、次なる観光地へと向かう。そういう気配は見えないんだけど、すぐ近くらしい。

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