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そんなに苦もなく時計台の上まで。
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城壁から外に広がる景色。
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さっきも見えていたチフテ・ミナレ(Çifte Minareli Medrese)が見える。手前はウル・ジャミィ(Ulu Camii)のミナレット1本
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時計台の上の展望台はすべての方向を見られるわけで、ぐるっと撮影してみた。
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建物は広がっているけど、それは密集していて、いつしか建物がなくなる地域が出てくるというのは私には不思議に思うよ。荒野に一軒家があってもおかしくないのに、そういうのを見たことがない。
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こんな建物があるんだけど、この建物の中がバザールになっている。
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(左)(上)バザール内部では、宗教的に大事だと思われる黒い石が売られている。オニキスのような黒い石なんだけど、石の名前がわからないのが残念。
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ウル・ジャミィ(Ulu Camii)から数件離れているんだけど、ここからじゃないとミナレットがおさまらないので、ここから撮影。
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(上)ウル・ジャミィ正面。入り口のところにある看板みたいなものは宗教的なメッセージらしいんだけど、多分それは夜になるカラフルに光るものだと思われる。
(左)ウル・ジャミィ内部。
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ウル・ジャミィの天井。
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